大学受験の勉強をしていて、「英語の長文読解が本当に苦手!だけど、どうやって勉強したらいいのかさっぱりわからない・・・」と思っている人は多いと思います。しかも、そういう人の大半は、「勉強しなきゃと思ってはいるけど、いざ長文を前にすると大量の英語に圧倒されてなかなか手を出す気になれない・・・」と長文の勉強が億劫になっていると思います。どうでしょう。当たっていますか?.

① 音読は本当に長文読解の役に立つの?

「英語の長文ってどうやって勉強したらいいの?」と聞くと、「音読をすれば伸びる!」と答えられた経験はありませんか?そして、多くの人がこう思うはずです。
「音読ごときで長文が読めるようになるなら苦労してない!」
「どうして同じ文を何度も読むことが長文読解に繋がるの?」

そう思う気持ちはとてもわかります。実際僕も最初は音読をバカにしていました。しかし、結論から言います。

音読をすることで長文読解の力は飛躍的に上がります!
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では、英文を声に出して読むことがどうして長文読解に繋がるのか。答えは簡単です。英語は1つの言語であって、慣れることで感覚を掴むことが何よりも大事だからです。

「どうして日本語をペラペラ話せるの?コツは?」と聞かれたとき、あなたはどう思うでしょうか?おそらく、「いつも使っているから勝手に覚えた。コツなんてない、慣れろ!」と思うのではないでしょうか?英語も同じです。言語というものは理屈だけではどうしようもない、感覚に頼る場面がたくさんあります。

日本語で考えてみましょう。例えば、「父さん」を丁寧に言うとき、「お父さん」と言いますよね。しかし、「主人」を丁寧に言うときは「ご主人」と言います。「ご父さん」とか「お主人」と言う人はまずいないですよね。では、なぜそうなのか説明できますか?多くの人は、「なんとなく不自然だから」と思っているハズです。

このような感覚が、言語を学ぶ上で最も必要なコツであり、それは何度も話したり聞いたりし、その言語に慣れることでしか習得できないものだと思います。

音読を繰り返すと、何度も英文を自分の口で発し、何度も自分の耳で聞きます。すると、自然と正しい英語の感覚が身に付いて、英語が感覚で理解できるようになります。そして、気が付いたら長文もなんとなく読めるようになっていきます!

音読をするということは、人が母国語を覚えるときと同じようなシステムで英語を学ぶことができるので、総合的な英語力を身に付けるのに最適な手段だと思います!

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② 音読ってどうやってやればいいの?

「音読しているのにちっとも英語の成績が伸びない!」という人をちらほらと見受けます。なぜ音読しているのに英語力が伸びないのか?それは、音読の仕方が間違っているからです。

音読のコツは3つあります。

(1) 自分が内容を理解している文を読む
(2) 1フレーズごとに頭の中で意味を思い浮かべながら読む
(3) 暗唱できるくらいまで繰り返し読む

自分が知っている文を読んでも意味がないのでは?と思う人もいると思います。逆です。むしろ、知らない文では音読の効果は半減します。理由は簡単です。ただ意味もわからずに棒読みするだけになってしまうからです。これは正しい音読とは言えません。

音読の一番大事なポイントは、頭の中で意味を思い浮かべながらじっくり読むことです。知らない英文を音読しながらその場で訳して意味を思い浮かべるのは、相当な英語力が必要になります。よく理解できていない文をなんとなく読み上げるより、知っている文を頭の中でしっかり考えながら読むほうが明らかに高い効果が得られます。

そして、大切なのは何度も何度も繰り返すことです。理想は、何も見なくてもスラスラ読めるくらいまで読み込むことです。長文を暗記するほど読み込むことは、例文暗記をすることに等しいです。しかも、普通の例文暗記をするよりも、長文として全体を体系的に覚えることができるので、大量の例文を長い間覚えることができます。

正しい方法で音読を続ければ、確実に英語力はアップします。音読はいくらしてもしすぎることはありません。1つの長文を理解しては暗記するくらい音読する、これを繰り返すだけで長文読解の力は絶対についてきます!是非、騙されたと思って正しい音読を続けてみてください。気が付いたら長文が簡単に読めるようになっていますよ!!!

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