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大学受験に向けて、英語長文の正しい読み方を知りたい!読むのにどうしても時間がかかってしまう・・。そんな方におすすめ、「大学受験の英文長文が3倍のスピードで読めるようになるコツ」をご紹介します。訓練をして正しい読み方を知ることで、誰でもスピードアップができます。今からでも遅くはありません。読み方をマスターして大学受験で合格を勝ち取りましょう。

そもそも、どれくらいの速さで読めれば良いの?

大学受験における英語長文の読み方の基本は、まず、目指すレベルを明確にすることです。例を挙げると、基本となるレベルは、1分半で200単語程度の英語長文が読めるレベルです。まずはこのレベルを目指すとよいでしょう。難関大学を受験する方は、例えば1分間に1,000語を読むことができるのは、大学入試を半分の時間で終えてしまうような超人レベルと覚えておくと良いでしょう。

そこを基準に、英語長文を読んでいて、今の自分の読解スピードは速いのか、遅いのか、そして、どのくらいの速さを目指せばよいのか。まずはそこを知ることから始めていきましょう。志望大学の過去の英語長文を、今の自分がどの程度の時間で読めるのか、計ってみるのもよいでしょう。その上で、分かりやすい目標として、まずは「1分半で200単語」を目指しましょう。

実際の受験の読解問題では、設問に解答ができればよいので、わからない部分は飛ばして内容を把握する力も求められます。

単語も文法も完璧!なのにどうして読めないの?

大学受験に向けて、早々に英語長文の読み方をマスターしたい!英単語や文法は自信あり。でも速読がなかなかできない・・。そんな方が陥りやすいのは、文章を精読しすぎるという罠です。単語も理解でき、しかも複数の意味を知っているため、細部まで注目して読むことが癖になり、読み流すことができないのです。

同じ文章を何度も読んでしまったり、意味を何度も考えてしまい、時間をロスしてしまう方もいるでしょう。

大学入試の英語長文を読解するには、精読と速読の使い分けが重要と言われています。ざっと意味を把握して次へ進んだほうが良い部分と、文章の要旨にかかわる重要な部分を判断して読み分けるようにしましょう。英文を読む際、目標の時間を設定して、とにかく時間内に最後まで読み終えるという訓練が効果的です。この時、一読で読むことを意識し、読み返しはしないようにします。

基本となる「速読」の考え方は、分からない部分を飛ばしながらも、必要な要点は押さえながら読み進める、ということです。これを念頭に置いておきましょう。

これで合格!?3倍のスピードになる秘法!

大学受験において、英語長文の読み方は合否を分ける重要な部分です。英語長文をマスターするポイントは三つ、「語彙・文法力」「速読」「精読」です。これをマスターして、バランスよく英語長文を「読む」ことができれば合格への大きな一歩となります。

速読ができないと悩む方も、速読のみに囚われてはいけません。難関の大学入試では、速読だけでは読みきれないような英文が取り上げられます。難しい表現や、まったく見たこともない単語があり、立ち止まらずにいられないような英文に出会ったとき、最終的に最も重要なのは、「設問に解答する」ということです。

設問に関係ないと判断できる部分は分からなくてもよいし、要旨を補足するだけの文章ならば読み飛ばしてもいいのです。その分、設問に関わる文章は精読し、前後の文章からも推測して粘り強く読むことが重要です。

この切り替えをマスターすることが、読解スピードアップの最大の秘訣です。また、精読も速読も、豊かな語彙・文法力によって培われるため、英単語や構文もしっかりと対策しましょう。

補足として、大学受験の英語長文の読み方が身についている方は、国語も得意な場合が多いです。話の展開を予測して読むことができると、英文でもその力を活かせるためです。裏を返せば英語長文をマスターするための勉強法が、国語力アップにも繋がっているのです。

和文・英文を問わず、文章に慣れ親しんでおくことが大学受験においては重要と言えそうです。ご紹介したポイントと合わせて、ぜひ参考にしてみてください。

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