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大学受験勉強に取り組む中で、「英語長文がどうしても読めない」という方は必見です。大学受験といえば、英語はセンター試験でも200点を占め、二次試験でも多くの大学が長文読解を大問で取り上げています。文系理系共通して、強化しなければならない部分です。

受験生の皆さんの中で、「猛勉強をしているのに英語長文がどうしても読めない」という方はいませんか?「なぜ点数が上がらないのか分からない」「なぜスラスラ読めないのかが分からない」そんな方には、ある共通した特徴があるのです。英語長文をマスターするための勉強方法も合わせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

猛勉強しても読めないのは訳があった!

大学受験の「英語長文が読めない」には理由があります。大学受験の英語長文を読解するには、勉強におけるいくつかのポイントがあります。「基礎となる語彙・文法力」「英文全体をざっくりと把握する力」「設問に関わるポイントを精読する力」「文章の展開を予測する力」などです。中でも大学受験のために猛勉強しているのに、なぜか英語長文が読めないという方は、「設問に関わるポイントを精読する力」「文章の展開を予測する力」が弱い方が多い傾向があります。

要するに、重点的に精読するポイントがわからないため、勉強しても点数も伸びず「読めない」という苦手意識が生まれているということです。数をこなしている方なら、ある程度の英単語や文法は身についており、ざっくりと読解し全体を把握する力もついているはずです。

後は速読と精読をバランスよく使い分け、設問に解答するための読解ができれば、点数にも結びついていくでしょう。

「読めない!」ならまずは英単語をマスター!

まずは大学受験のための、英語長文学習のポイントを知って「読めない」から脱出しましょう。自分が覚えきれていない英単語などを別にまとめて、確実に覚えたものから消去していくと良いでしょう。

次に、ポイントとなる速読と精読の使い分けです。この力を養うには、英単語だけではなく英語長文の設問込みで学習することがポイントです。教科書の文章を読むように、精読だけをしていても設問を加味して読解する力が身につきません。

例えば、大学受験用の市販の英語長文の問題集を活用するのも良いでしょう。まずは設問を確認します。問われているのが人物なのか、文章の要旨なのか、ざっと目を通し、注意して読むべきポイントを理解しましょう。その上で文章を読み始めます。段落の1文目や最終文には、その段落で何が言いたいのかが述べられていることが多いので注目しましょう。

設問を事前に確認することで、文章の展開を予測する力もある程度カバーできるでしょう。

英語長文のマストメソッド!音読で合格間違いなし!

大学受験の英語長文のマストメソッドを知れば、「英語長文が読めない」という読解の悩みからきっと解放されます。そのマストメソッドとは「音読」です。自学習で音読することで、速読力が身につきます。まずは初見の英文でも、躓かずにすらすら読めるレベルを目指しましょう。

そのためには、単語のアクセントや発音はもちろん、文章の構成を理解していないとスムーズに音読ができません。自身の弱点を発見する点でも音読はかなり効果的です。

難関大学を志望する受験生の皆さんは、スムーズに読解できていると感じる一般レベルの2倍の速度を目指しましょう。そのスピードで音読ができるようになれば、速読力がかなり強化されて、大学受験の難関大学のボリュームが多い英語長文でも読解することができる力がつくでしょう。思い立ったら始められる簡単勉強方法なので、是非今日から取り入れてみてください。

大学受験に向けた英語長文が読めない方は、効果が出るポイントを抑えることが重要です。自分に足りない力はどの部分なのかを常に考えながら英語長文に取り組むようにし、やってもやっても点数が伸びないという、大学受験の負のループから1日でも早く抜け出しましょう。英語を味方につければ志望大学合格にグッと近づくことができるでしょう。

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