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大学受験勉強において、いつから英語長文の勉強を始めればいいのか?不安になっている受験生の方もいるのではないでしょうか。もちろん、早く始めるに越したことはなく、難関大学受験を目指す受験生の中には、高校入学時から大学受験を見据えて英語の勉強を始めている方もいます。

一般的に言われているのが、大学受験ギリギリに勉強を始めて大逆転をする受験生は一定数いますが、勉強の開始時期が遅くなるにつれて、逆転合格している割合が減っていきます。思い立った時が始め時です。取り掛かるのが遅くなってしまった方もライバルに追いつける、大学受験におすすめの英語長文の勉強のポイントをご紹介します。

勉強はいつから始めるの!?

大学受験の英語長文対策は、一体いつから始めればよいのか?一般的に言われているのは、高校2年生になると、進学校でなくても受験勉強を意識している人がほとんどということです。受験勉強開始時に重要なのは、「いつから」よりも「自学習を習慣化すること」です。

部活をしていない方は3時間程度、部活をしている方は2時間程度を目安に、英語以外の暗記科目でもよいので、毎日自主勉強の時間を取ることが重要です。英語長文の勉強なら、今のレベルに合った問題集や語彙の充実に励みましょう。

高校3年生になり、部活をしている方は6月くらいまでは割り切って部活に専念しても良いと思います。基本の毎日の勉強を続けていれば、焦ることはありません。
高校3年生の夏は受験の天王山です。ここでほとんどの受験生はスイッチを入れてきます。特に、部活を頑張っていた人には集中力があるので、早めに学習を始めていたライバルたちを追い上げてきます。そのため、高3の夏を過ぎても、英語長文の勉強を始めていなかった人はかなりの追い上げが必要になります。コツを絞って効率的に勉強を進めることに専念しましょう。

過去問っていつから解き始めれば良いの?

大学受験のために、英語長文の過去問はいつから取り組めばよいのか?英語長文の受験対策として、過去問演習は必須です。いつから始めるという決まりはありませんが、遅くとも高3秋には始めるようにしましょう。夏までにしっかりと基礎を身につけておけば、秋から英語長文の過去問の演習と分析に集中することができます。

過去問の解説は比較的シンプルな解説で、詳細までは書いていません。そのため、基礎知識をつけておかないと復習が難しくなっています。過去問はできれば繰り返し解いておきたい所です。「いつから」と開始時期を意識せずに、受験対策に取り組むのが遅くなってしまった方もあきらめてはいけません。

ライバルたちと同じく過去問演習をした際、足りないと思った弱点に絞って勉強する、というサイクルをなるべく早く回し、始めるのが遅くなった分、始めてからは他のライバルたちより1分でも長く多く学習することを念頭に置いて大逆転合格を目指しましょう。

具体的にどう英語長文を勉強すれば良い?

大学受験の英語長文の「いつから」がわかったところで「どうやって」を考えましょう。英語長文の具体的な対策としては、毎日の勉強で語彙・文法を充実させ、読解問題集に取り組み、高3秋を目安に過去問題に取り組むという流れです。

ただ、過去問に関しては大学の傾向によって、学習で力を入れるポイントが異なるので、ざっくりと傾向分析を早めにしておいてもよいでしょう。過去問題は少なくとも3~5年分は解くようにし、出題傾向が似ている学部があれば合わせて取り組みましょう。

英語長文の勉強において、過去問読解はどの問題集にも勝ります。入試さながらに時間制限を設けて解答するようにすれば、時間配分の感覚も身に付き、本番での緊張も少なくなります。復習では、根拠があり自信を持って正解した問題以外はすべて復習しましょう。復習をした後に、もう一度同じ過去問を解くことも効果的です。

英語長文の大学受験対策は、「いつから」「どうやって」、つまり「時間」「対策」にポイントを絞りましょう。スタートが遅れてもコツをおさえて勉強すればライバルに追いつくことができます。コツコツと基礎を養ってきた受験生は本番にも強いので、「いつから」と開始時期を意識せずにスタートが遅れてしまったと感じたらなるべく質重視の学習を心がけて自分に自信をつけることも重要です。

紹介した内容もぜひ参考にして諦めずに志望大学受験合格を目指してください。

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